リケンラップ100mを最後まで使い切りました。今回、学んだことがありました。
100mまで使い切れたのは、ラップの入っている箱が、あまり形がいびつにならなかったことです。水でぬれた手で、ラップの箱を触らなったのです。
最後の方は、ラップが巻き戻ることが起きました。ラップを固定する粘着テープが、ラップを保持できなくなったためです。
今までは、水でぬれた手で、箱を触っていたので、カットする部分が、形くずれして、ラップが切れなくなりました。100ｍ使うので、形くずれさせないで使おうと決めたのでした。
ラップの厚みは、あまり関係ないようです。1
今後も100ｍを使用することにしました。
ラップを、水でぬれた手でも使える、形くずれしないケースに入れて使用すればいいのです。
形くずれしないケースを探しました。
無印良品で売っていました。さっそく30㎝用を買い、試してみました。カットがすごくしやすくなりました。非常に使いやすく、ラップが、巻き戻って、くしゃくしゃにならないので、ラップを使えるように、もとに戻すことでイライラすることもなく、ストレスから解放されました。
22㎝用も、すぐに買いに行きました。
このラップケースは、使わないと良さが理解できないでしょうね。
