2022年8月11日（木）
祝日ですが、燃えるごみ収集があってありがたいです。次の収集は1週間後です
鹿島アントラーズが変わりました。
「本日（8/7）、レネ ヴァイラー監督とフットボールにおける現状と今後の方向性について協議した結果、双方合意のもと契約を解除することとなりましたので、お知らせいたします。また、ドラガン ムルジャコーチ、マヌエル クレクラーフィジカルコーチについても、契約解除のうえ退任となります。（鹿島アントラーズの発表）」
「本日（8/8）、岩政 大樹コーチが新監督に就任することになりましたのでお知らせいたします。（鹿島アントラーズの発表）」
こうなりましたね。このやり方しか、今のピンチを抜けられないのかもしれません。
8月14日の試合を楽しみです。
昨日の朝に、私の車の前方を横切る鳥がいました。キジのメスです。オスのように色鮮やかではないのですが、キジの歩き方をしていました。
こちらにきて、野生の動物を見たのは、キツネの次に、キジでした。キジは、鹿嶋市のシンボル鳥になっていますね。
以前アップしているマンホールの蓋のデザインにも、なっています。
イノシシもいるようですが、会いたくないですね。車にぶつかられたら、へこんでしまいます。熊は、近辺にはいないでしょう。でも、注意。
最近、サルが人にかみつくというニュースを聴きます。
恐ろしくありませんか。
コロナウイルスは野生動物から、人に感染したということを、忘れてしまいましたか。
狂犬病のワクチンを、愛犬さくらには、毎年注射をしています。
狂犬病は犬だけの病気ではありません。狂犬病ウイルスはヒトを含むすべての哺乳類に感染します。最近はネコ やコウモリ、サル、熊など、イヌ以外の野生動物が、感染源として増加しています。
通常、ヒトからヒトへ感染することはないそうです。
でも、狂犬病ウイルスに感染している動物にかまれれば、感染します。感染したら99.9％の確率で死亡するのです。狂犬病ワクチンを、ペットに接種していない国に行くときに、注意されたことは、日本と同じように撫でてあげようと手をだして、犬、猫に近づかないことでした。
日本で注意すべきは、たくさんいる飼い主のいない猫です、かまれたときは、要注意かもしれません。
犬がワクチン接種ができていない国に行くときは、狂犬病ワクチンを受けいていくべきでしょう。動物に関係する人々は、2から5年ごとに接種しているようです。
狂犬病の症状は、発熱、過剰によだれを垂らす、真っすぐ歩けなくなる、落ち着きがなくなってあてもなく動き回り、地面をひっかき続ける。興奮してあらゆるものに噛みつこうとする。水を怖がることもあるようです。
狂犬病ウイルスを、殺人に利用するドラマがありました。日常生活の中で、狂犬病ワクチンを接種している人はいません。野生の動物に狂犬病ウイルスを感染させれば、殺したい人に感染させられる、または野生動物による殺人ができるということです。
実は、この3日間、このようなドラマを見ていました。アマゾンプライムビデオで。
「イン・ザ・シャドウズ」
チェコTVの製作ドラマです。ドイツとチェコの過去の歴史も見られます。
戦争は、人を野獣に変えます。どんな残酷なことでも、できてしまうのかもしれません。
今後、ウクライナ人は、ロシアのプーチンの侵攻を許した人を憎み続けるでしょう。
＊＊は残忍な行為をした者を許すことは、できそうもありません。
＊＊残忍な復讐をするかもしれません。
ドラマのストリーは見てください。6話で完結です。
