あなたはEUを信じますか、USAを信じますか。
USAでは、B(81)とT(77)が次期大統領にどちらがなるかで争っています。私71です。自分の状態から考えると、このどちらかが、大統領になることに、不安を持っています。
どちらも、明快な判断ができないと考えます。ブレーキとアクセルを踏み間違えることは、十分あり得ます。
他国のことですから、どうでもいいやとは言えません。
Tは、大声をあげるのが好きで、人目を引くことが好きです。何をするかわかりません。Bは、どう考えても、体力的に無理だと思います。
TとB以外に候補者がいないのは、無党派層には、悲しいことではないのでしょうか。民主主義が危ない事態です。民主主義の守護神を唱えてきたUSAが、民主主義を壊してしまいそうです。
予算を政略の具にするのは、今までUSAのやり方でした。今まで支援してきた国が危なくても、予算が通らないと、何もできない。ということは、Jが危なくても、予算が通らないので、支援できないと言われているのと、同じです。
USAは、仕掛けるだけ仕掛けて、危なくなると、手を引いてしまいます。Jは独自に、国を守るだけの、準備が必要かなと考えます。
RのP(71)は、犯罪組織のリーダーとは、素晴らしい表現です。暗毒事がお得意のようです。犯罪組織のリーダーとまで言われていないCのS(71)は、どうするつもりでしょうか。すぐにRから手をひけば、いいのです。それが、Cの危ない経済を救うことになるでしょう
経済で、RがCを支援できるとは思っていないでしょう。Rの人口は1憶4千万人です。あの広い大地にです。無理です。
どうなるのでしょうか。「えーじゃないか」の唄が聴こえてきます。
昨日お日様が出て天気がいいので、銚子の屏風が浦の遊歩道を歩いてきました。
300万年から40万年前の断層に手を触れて、お日様に温められていると、時代の大きな流れを感じました。生物である人間は、この地層の中のどこかに埋もれている、そしてこれからも埋もれていくんだなあと考えます。
毎日が、いとおしい時間が流れます。
どうなるかでなく、どうしたらいいのでしょうか。
私は、小さな生活を守るだけで、精一杯です。