湖まち~海まち~山まち Diary

湖まち、海まち、山まちで生きる日々の記録

7月8日です 

外国に拠点を置く、宗教団体が、日本国家を、日本の首相を、日本の国民を誹謗しています。これに対して、今の自民党は、反論しないのか。この状況で、選挙をすれば、自民党は破れるのではありませんか。このようないい機会に、自民党はこの宗教団体と、縁を切ると再度宣言して、その決意を具体的な形であらわしてほしいものです。

次の選挙で、この宗教団体の問題が大きく影響してくるでしょう。野党は、今こそ教団問題を追及すべきです。どうしたのですか、もうやめましたか?

重箱の隅をつつくようなことをせず、国民が求めていることを、確実に把握してほしいいものです。週刊誌のネタのようなものを、国会で発言している議員さんは、何千万円も出して、国民が雇用している人に値しません。

投票するとき、議員を雇用しているのは自分だと考えましょう。国民に奉仕する議員は、もういないのです。

海水浴の時期に処理水は、放出しない方がいいと言う与党の人は、処理水は危ないと言っているのです。間違った風評を流すのと同じです。そんなことでは、ますます、国民は、議員を信用しなくなるのではないのです。

放出水を飲んでみせ、安全だとアピールするのが、政治家ではないですか。

今日は7月8日です。

安倍晋三氏が教団(=凶弾)によって死亡された日です。