宗教法人を作るより、政治家集団を、作ったほうが、儲かりますでしょうか。
どこかの放送局の名前を付けた政党で、今は、わけのわからない政党名をつけている集団に3億円以上の、政党助成金が出ているようです。
防衛費に、政党助成金からお金を回せばどうですか。その方が国のためになるような気がしますよね。
国民が、選挙に行かないのは、あほらしい(バカバカしい)からでしょうか。
どこかの委員長が、誰も笑わんあほなことを言ったことは、マスコミが騒げばいいことです。
「アホな委員長がこんなこと言いました、総理どうするのですか?」
国会で、問いただすことですか。もっとほかのことを問いただし、討論する場所でしょう。
こんなことをやっているから、与党、野党とも、国民から見放されてしまうのです。
国民が見放したら、この日本はどうなるのですか。滅びていくだけかもしれません。それか、専制政治の国になるのかもしれません。
世界が、どうもあやしくなっていくような状況です。
だから、国民がしっかり考えて、与党、野党を指導していくべきでしょう。
政治家は、偉いわけではありません。国民の、代弁者だけなのです。代弁していないなら、叱りつけなくてはいけません。「なに、遊んでいるんだよ」と。
もっと、討論しましょうよ。自分の意見を言いましょうよ。
NHK朝ドラの「らんまん」の自由民権運動の早川 逸馬(はやかわ いつま)を見ていて、こんなことを思いました。
私、宮野 真守(みやの まもる)さんのファンです。
もっと若く見えるかなと思っていたのですが、放送局のホームページで見ると、おっさん丸出しの写真の彼のニュース番組がすきです。
その放送局が開催する、「飯田浩司のOK! Cozy up! 激論!有楽町サミット in 東京国際フォーラム」
面白そうですよ。トークバトルを聴きに行きますか。国会中継を見ているよりいいですよ。6月25日ですね。6500円のチケット代が必要です。
行くとなると、交通費含めて12000円ほどかかるな。どうするかな。
トークバトルできる日本は、幸せな国ですね。こんなことできる国は、少ないでしょうね。