どこかの知事さんが、本音(人に対して自分が本当に思っていること)を言ってしまいました。茨城県じゃないですよ。茨城県の知事は、頑張っておられますよ。毛糸の帽子をかぶってね。
「県庁というのはですね、別の言葉でいうと、シンクタンクです。毎日毎日野菜を売ったり、あるいは牛の世話をしたり、あるいは物を作ったりということと違ってですね、基本的に、その、皆様方は頭脳、知性の高い方たちです。」
この言葉を聴いて、新入職員の皆様は、驚きましたか。職業差別だとすぐに気が付きましたか。なんだこの知事はと、怒りを覚えましたか。このような知事の下で働くのかと、がっくりしませんでしたか。
その通りだと思いましたか。
知事は、一人で生きていけるようです。
自分は、民の代表者でなく、民を治(おさ)める者であるという本音が出てしまいました。選挙民の皆さん、選挙でこの知事に投票した人の責任は、投票に行かなかった人の責任は、どこにありますか。
すぐに辞職すると表明しました。「やむをえない」で納めてしまう県議も県民も情けないことです。県民の怒りのリコールになるべきでした。
また、高額な退職金をもらうでしょうね。副知事が退職金を辞退したのに、もらった知事のようですからね。それらのことは、県民とジャーナリストにお任せします。
6月まで、知事がいる必要があるのかな。すぐにやめればいいのにね。
お話が変わります。
私の着ている衣類だよという表示をすることにしました。息子の衣類と区別主るためです。若者向けの服を着ているということでしょうか。
糸で目印をつけていましたが、解けてきてしまいます。それに糸で目印をつけるのは、面倒です。
タグペタラベルを見つけました。服の洗濯タグに着けるラベルです。洗濯タグに貼り付けて24時間以上の経過後、洗濯できるそうです。
洗濯タグのない衣服には、生地に直接貼りました。はがれてくるかもしれません。最近、タグなしで、不滅インクでプリントされているので、試してみます。