自撮り棒で、自分を撮ることを試してみました。
携帯を自撮り棒に取り付けます。携帯保護カバーがついていますが、何とかグリップできました。
さあ、撮影。
自撮り棒のシャッターボタンを押しても、携帯のカメラは反応しません。
電池がないのかなと考えました。
ボタン電池のCR2032の買い置きがあったので、交換します。
シャッターボタンを、反応するのを期待して、押します。
カメラは反応しません。
シャッターボタンの接触不良化かな。電池を入れる処の、マイナス側の接触ばね部を、上に少し上げて、電池を入れました。反応なしです。
ボタンを押すと、どこかランプがつくのかな。
ランプはなしです。ああこれは、赤外線を使用していないことです。
しばらく考えていると、Bluetoothを使用するんだと、気が付きました。
新しいiPhoneしてから、自撮り棒を使っていませんでした。携帯の設定でBluetoothを開くと、自撮り棒の名前が表示されました。
自撮り棒を選択すると、「まだペアリングができていません。しますか?」と表示されたので、許可しました。Bluetoothでつながりました。
それで、撮影テストです。
自撮りはあまりしていません。
携帯の画面の中心をまっすぐ見ていると、撮影された画像の目線が、とても気になります。
気が付きました。自撮り用のレンズに、目を向ければいいのだと。
ボタンを押して撮影です。
誰かに撮影してもらったようになりました。
自撮りでいい写真を送ってくる友達を、うらやましく思っていました。これからは表情のいい写真が撮れそうです。
携帯をカメラ代わりにしようとして、カメラの性能が一番いい携帯を買ったのですから、もっと利用しなくてはね。
人間の脳と同じで、できることは多いのに、使わなければ、もったいない。
交換したボタン電池は、もう空っぽでした。使い切っていたのです。私の脳は、使い切ることはできません。無理です。
