湖まち~海まち~山まち Diary

湖まち、海まち、山まちで生きる日々の記録

歯が折れる 防寒対策

23日、治療しようとしていた歯が折れました。24日にすぐに歯科医に連絡して、予約なしで診てもらうことになりました。30分も待たないうちに、呼ばれました。

レントゲンを撮ると、14日の画像と比べると、横に線が入っています。これは折れていますの判断でした。

歯の折れている上の部分を取り、下の部分を使って義歯を入れるプランで、処置を進める方針のようです。入れ歯を使える方法です。よかった。

麻酔をかけて、あっという間に上の部分が取れていました。

今回は、下の部分の感染根管処置でした。次は3月中旬い行きます。ぐらぐらが無くなって、痛みがないだけでも、うれしいです。

この折れた歯の内部が虫歯になり、それが、ほっぺを腫らすことになったのではないかとの、考えです。人間の体は、よくできています。腫れたことで、対処ができました。

我が家の防寒対策についてのお話です。

長男のところに、俗にいうプチプチがあると言われました。さっそく、それを使って、窓の防寒対策をすることにしました。

結束バンドで突っ張り棒に、洗濯用ピンチを吊り下げました。1200㎜幅と600㎜幅 長さ2100mmに切断したプチプチを、カーテンのように取り付けました。プチプチを持ち上げて、窓のカギをはずせるようにしています。

洗濯用ピンチは、プチプチをしっかりグリップしません。そこで改善です。プチプチをダブルクリップの幅19㎜のもので挟んで、その上から洗濯用ピンチで挟みました。これだと、プチプチをしっかり把持できました。

始めから、ダブルクリップを使えばいいのですが、今の防寒用プチプチカーテンを解体して、やり直すのが面倒だったからです。ダブルクリップは、在庫のものを使いきりました。

ダブルクリップを直接使うなら、25㎜幅のものがいいでしょう。

これで、室内の熱が、冷たい窓を通して、逃げていくのが少なくなりました。設定温度が低くても、部屋は暖かいのです。

それと、プチプチだと窓が、すりガラスのようになるので、夜に室内灯をつけても、中が見えません。これもいいですね。

このプチプチカーテンを残しておいて、冬になれば出して、使うことにします。

1月の電力の消費量が、昨年より少なくなりました。

電気供給会社(東電ではありません)より、昨年より、電気使用量が少ないということで、アマゾンギフト券3000円分を、頂きました。

国内では、プチプチでほとんど通じますが、正式には「気泡緩衝材」「エアクッション」や「気泡シート」と言うようです。英語では「bubble wrap」です。海外で、プチプチが通じるか、試したことはありません。