湖まち~海まち~山まち Diary

湖まち、海まち、山まちで生きる日々の記録

開幕ですよ 乾燥の中のキャベツ

今朝も晴天です。夜は少し雨が降るでしょうが、申し訳程度です。雨が降りません。庭の土も乾燥しています。1か月に1回か2回パラパラと降るくらいです。

昼前に、庭にお水を撒いて、庭草、庭木が枯れないようにしています。週2回ぐらいで揚げることにしています。

周りのキャベツ畑には、農家さんが軽トラに水タンクを運んできて、キャベツの苗に水をあげています。そこまでしないと、苗は枯れてしまいます。日陰ができない畑では、乾燥度合いが、我が家の庭とは違います。

キャベツの価格が高いですが、雨が降らため、世話に手間がかかり、その上育ちが悪いので、仕方がないでしょう。

我が家の周りがキャベツ畑で、キャベツの生育を、毎日散歩で見ているので、よくわかるのです。農家さんも悩んでいます。

1000円のキャベツは、店頭にないですが、400円近くで売られています。キャベツがないと、料理で困ります。1個を買い、4等分して、4日分に分けて使っています。

ガザ地区の子供たちのように、鍋を持って、競い合って食料をもらう状況でないことに感謝です。

ガザ地区の停戦は成立しましたが、アメリカは必要があれば、再度ガザを攻撃してもいいということを、ネタニヤフ首相に言ったみたいですね。

世界のリーダーを放棄するアメリカに、明日は、トランプ大統領が就任する日ですね。

トランプ大統領がなにをするのか、楽しみです。

世界がどのように変わるのか、楽しみではありませんか。

アメリカ大統領が、予測不能な政治をするなら、こちらも予測不能な対処をすればいいのでは、と考えます。これには、石破首相が適任かもしれません。石破首相は、それだけの対応力を持ってると考えています。予測不能な日本にしませんか。互いに最後の聖戦です。力を出し切りましょう。

どちらにしても、変化が起きることは避けられません。

異常だと思える人が、要職に就くのが可能なことは、西部劇の世界と一緒です。内部組織の抗争で、大ボス、トランプ大統領も、我慢できずに、異常な人を始末するのではありませんか。

こちらも、ドライに行きましょう。

本当にバカなスタッフには「何を言うてますんや」「あんたアホと違いますか」で臨んでみたらどうですか。

権力を持っているのは、トランプ大統領だけです。

トランプ劇場の2年間が始まります。あとの2年はレームダックになります。ニュースが楽しみで、退屈しない4年間です。

話は変わりますが、フジさんはもうあかんのと違いますか。Jのようになるんと違いますか。

プライバシー保護の陰に隠れて、経営者は口を閉ざす、これは無策と一緒です。もがけば、もがくほど、どんどん蟻地獄に吸い込まれています。

アホはアホであることを、どうしようもなくなってからしか、気が付かない。だからアホなんですね。(?)