今日あたり、「梅雨に入りました」と関東でも聞くようになるのでしょうか。雨です。しばらく、お日様の顔を見ることができないでしょう。
お日様の出ているときに、若松を撮影しました。
この松は、お正月の生け花、門松などのお正月飾りによく使われています。
関西いたころは、玄関に、この松だけを、門松として飾りました。関西に来て、普通の家庭の玄関に飾られているのを、見かけません。
でも、関東に来て、この茨城だからでしょうか、若松をたくさん見ることになりました。それがこの写真です。
若松の苗木です。


小さな苗木ですが、もう大きくなった時の形をしています。かわいいですね。年中青々しているんです。
これは、種からまき、出荷まで4年かかるそうです。昨年、出荷される様子を見ていました。15人ぐらいで、手作業で刈り取っていくのです。朝早くからやっておられました。とても重労働に思えました。
この小さな苗木は、2028年頃の出荷される若松でしょうか。
茨城は、枝ものと言われる花木が、たくさん栽培されています。さくらの花、桃の花はよく見かけます。
どれも、長い歳月をかけて育てられているんですが、若松が一番長いのではないのでしょうか。
年中青い松。時々買って、仏壇に飾ったりします。お花はすぐに枯れてしまうので、お花は、お彼岸とか、月命日の時に飾ります。
関西に居たときは、ふだんは仏壇に高野槇(マキ)を飾っていました。


高野槇は、和歌山県にある高野山でたくさん見ることができます。高野山では霊木として大事に育てられている縁起のいい樹木ということで、飾られているということです。私も仏壇に飾っていました。
他の槙と違い、葉の裏が白くて美しいのです。この白い模様が、品格高い木にしています。
大きな樹木を買うと、高価なものです。
それで、挿し木をしていました。
半年ほどして、やっと新しい芽が出てきました。根が出たのかもしれません。大切に育てましょう。
いつ、この挿し木の高野槇が、飾れるような大きさになるのでしょうか。楽しみにしています。
関東では、高野槙の枝もの販売しているお店を、まだ発見していません。
本当に、所(ところ)変われば品(しな)変わるですね。実感しています。