
愛犬さくらと散歩に出かけるために、玄関戸を開けました。
さくらは戸から出て、しばらくじっとしていました。
おや、私が、いつもと違うと思った時、さくらも同じことを思ったのでした。私の顔を見て、しばらく見つめ合い、さっと駆け出しました。自由だと、感じたのでしょう。
私は、あああああああーと落胆。
ハーネスをさくらに装着しないで、私は玄関戸を開けていたのです。
近くを駆け回っている間に捕まえなければいけません。
玄関に餌を撒き、さくらを家の中に入れようとしました。でも、さくらは、近くまで来て、私の考えていることを察して、すぐに逃げます。
このやり方は時間がかかる、やり方を変えなければ。もう少しすると、燃えるゴミの日で、ごみ出しに行く人が増える。通学の時間になる。
大騒ぎになること、間違いありません。
さくらは、車に乗るのが大好きです。散歩に出かけるときに、必ず車に乗るのかと、後部座席のドアの前に行き、臭いをかぎます。車に乗ってのお出かけが、大好きなのです。
これを利用することにしました。
ドアを開いて、中に餌を置いて、「来い」と声をかけると、首を車の中に入れてきます。まだ、待ちます。ステップをとび上り車の中に入ったところで、ドアを閉めます。
左右にも前にも逃げられず、後ろのドアを閉められました。
一安心です。
さくらは、なにもなかったことのように、餌をたべていました。
車に乗り込み、さくらにハーネスを装着しました。
若くても、やってしまうこと、年を取ったから起こったのではないと、考えます。確認は、すべてのことに必要です。こうやって、自分を慰めておきましょう。

今夜の夕食で、きくらげを初めて使うことになりました。
干しシイタケぐらいのもどり具合かと思っていました。きくらげを水に浸けて、見に来て驚きです。こんなに大きくなるとは。
中華丼では使い切れないほど、水でもどしてしまい、きくらげのレシピを、あわてて探すことになりました。
はじめての経験は、おもしろい。