湖まち~海まち~山まち Diary

湖まち、海まち、山まちで生きる日々の記録

案ずるより行うが易し

雨が、たくさん降ることもなく、台風がアッという間に通り過ぎていきました。非常に残念なことです。

水田への水不足が発生しています。その状況が、少しでも改善しないかと思っていたのも、少しありました。

しかし、正直なことを言えば、もう一日台風が遅くなり、雨で納涼祭が中止にならないかなと、考えていました。

どうも今日は、雨は降るようでありません。

朝7:30から準備が始まります。物事は楽しんでやらないと、時間を無駄に過ごすことになります。

今年から2年の任期の、自治会の公民館活動推進委員として、朝の準備に、出かけました。

スタッフが多いので(すばらしい)、作業は順調に進んでいきます。準備をする裏方さんがいて、納涼祭、運動会が成立しているのですね。

この盆踊りは50年以上続いているんです。海側と山側の仲が悪かったのを、諍いを少しでもなくそうとして、催されるよになったようです。

テントを設営をしたのが初めてで、構造がうまくできているんだなと感心していました。太鼓をたたく櫓(やぐら)は、毎年やっている人達で、組み立てられました。提灯も吊るされ、盆踊りの雰囲気が出来上がっていきます。

約1時間半で準備完了。あとは、再度17:00に集まり、18:00から開催され、20:30に終了の予定です。後かたずけをして、家に着くころは23:00ごろでしょうか。

お日様様が沈み、夕闇が迫るころ、開催です。日差しがないだけ、気温もさがり、盆踊りの時間です。

櫓を中心にして、踊りの輪ができるのだなと想像していました。ところが、輪ができません。子供たちは、かき氷、焼きそば、ウインナーを買い、食べながらぶらぶらして、友達と、話しています。大人たちも、参加してきません。スタッフも、あと片付けまで、することがありません。みんな見ているだけです。まあ、過ごし方は個人の自由です。

1回目は、周りから見ていましたが、2回目からは、踊りの輪に参加しようと決めました。私が参加しているスタッフに、声をかけます。「踊りましょうよ」。

2回目が始まった時に、最初から輪に入っていきました。

はじめて輪になって踊る盆踊りの参加です。うまく合いません。踊りなれている人の後について、踊り始めます。うまく踊れないのは、仕方ない。初心者ですから。最初から踊れるわけはありません。まずは、飛び込んでいく。

私に注目する人なんていないんだから。誰も私を気にしていないよ。と考えて飛び込んでいきました

30分ほど、いろんな音頭で踊りました。汗びっしょりです。踊りの合間に、初対面の人、子供たちとの短い会話。たまらなく楽しいですね。今を楽しむ。

納涼祭の最大の関心事。抽選会も終わり、後片付けも完了。家に着いたのが21:30。

「案ずるより行うが易し」・・・何かを始める前は、心配したり悩んだりするものだが、実際にやってみると、思っていたよりも簡単にできることが多い、という意味・・・だそうです。「産む」より「行う」がいいと考える私です。

そんなことわざが、ぴったりの一日でした。

来年は、踊りを覚えて、練習会にも参加して、もっと楽しむことにします。