七草がゆを作りました。
お米は水で手洗いして、土鍋に入れ、その中へ、ブリタで濾した水道水を入れました。水道水は塩素が匂うので、飲み物、食べる物に使う水は、ブリタでろ過します。


ここから、土鍋の蓋をして、中火にかけます。土鍋が熱くなったら、強火にしました。ふいてきたら、鍋蓋を少しずらして、弱火で5分ほど炊いて、その後、極弱火にして炊きました。
昨年末にいただいた、ホタテ、アワビの真空パックの具材を、贅沢におかゆの中に入れました。
七草は、細かく切り、サッと塩ゆでしておきました。

スーパーで500円近い価格で売られていたものです。
七草:せり、なずな、ごきょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ)
せり、はこべらの区別がつきませんでした。根があれば区別できたのですが。
せり:(北浦の周りで作られています。私の好きなきりたんぽ鍋に入れます。近辺ではは、なかなか買えません。都心へ出荷されてしまうのかな。)
なずな:(ぺんぺん草、しゃみせん草と言われています。)
ごぎょう:(白色の綿毛が多い草です)
はこべら:(はこべは、小鳥を飼っていたころ、あげていました。道端でよく見かけます。)
ほとけのざ:(道端、田んぼの畦道、コンクリートの隙間に生えている小さな桃色の花を咲かせる植物ではないようです。注意。)
すずな:(かぶのような形)
すずしろ:(だいこんのような形)
驚きなのは、ほとけのざです。「ああこれが七草のひとつなのだ」と思いながら見ていたことです。道端に咲く草を食べなくて、良かった。

出来上がりを、連れ合いにみてもらいました。
一言「かき混ぜたでしょう。糊(のり)のようになっていますよ」
こげるのを恐れて、かき混ぜていました。失敗です。かき混ぜてはいけないのです。そのための、極弱火なのですね。レシピ本には、かき混ぜるなとは、書いていませんでした。
「でも、美味しく食べられますよ。ホタテ、アワビからいおいしいだしが出ていますから」救われました。塩ゆでしておいた七草を散らして、とっても美味しい、おかゆを、みんなで食べました。愛犬さくらにも、おすそ分けすればよかった。来年は、あげるね。
おかゆは、ご飯を炊くより簡単です。ファンヒーターでなくて、石油ストーブの上に土鍋を置いて、おかゆが作れるでしょう。電気を使わないアラジンの石油ストーブがあるので、安心です。
ブリタでろ過して余ったお水を、冷蔵庫の製氷タンクに入れようとしたら、また一言「製氷タンクには、水道水を入れてください」

今年は、取り扱い説明書をよく読むことにしたので、早速、チェックです。書いてありました。今まで、美味しい水で氷を作ろうとしていました(内緒)。さっそく改めます。
知らないこと、三つ教えてもらえました。
