湖まち~海まち~山まち Diary

湖まち、海まち、山まちで生きる日々の記録

気温はどんな環境で測定するのか

NHKのニュースの中での、天気予報で、おもしろいおじさん、気象予報士南利幸さんが、「最高気温は、日陰で風通りのいいところで、測った温度でですから、日が当たる場所では、もっと高いでしょうね」と言ったお話が、気になりました。

最高気温37℃とかは、お日様がガンガン当たる場所では、40℃を超えているかもしれないということでしょう、それと、アスファルトから近い高さでは、もっと気温は高いのかもしれません。

「日陰で風通りいいところ」で、私がイメージしたのは、百葉箱です。白い色で、四面が鎧戸で囲まれた小さな小屋でした。私が小さい頃は、戸を開けて、毎日測定記録を取った覚えがあります。今は、どうでしょうか。見たこともないという人が多いかもしれませんね。地上から1.5mの高さのところに、温度計が設置してあります。

今も、同じもので気象庁の最高気温を測定しているとは、考えられません。そこで国土交通省気象庁のサイトに行き、調べました。

引用させていただきました。

「気温の観測は、風通しや日当たりの良い場所で、電気式温度計を用いて、芝生の上1.5mの位置で観測することを標準としています。また、電気式温度計は、直射日光に当たらないように、通風筒の中に格納しています。通風筒上部に電動のファンがあり、筒の下から常に外気を取り入れて、気温を計測しています。」

通風筒(この中に電気式温度計が入っています)

通風筒の写真

百葉箱とは、似ても似つきません。

街の中では、最高気温以上に高い気温に、なっていると考えられるので、お日様が当たるようなところに、長くいたら、非常に危険であると考えました。

外出は控えてくださいと、放送されることを、守るほうがいいかな。

ベビーカーで子供と一緒にでかけるのも、危険です。

気温の測定高さが、芝生の上1.5mですから、それ以下にいる子供には、アスファルトの照り返しにより、測定値より高い気温になっていると考えられます。

朝から洗車、洗濯、掃除、買い物に出かけ、その合間をぬって、エアコンの室外機に日よけをつけました。効果があるかわかりません。ただの気休めでしょうが、お金をかけてしまいます。馬鹿ですよね。あまりおしゃれでない夏の風物詩でしょうか。

午前中に汗をかく仕事を終わらせました。午後は、エアコンの入った居間で、愛犬さくらと過ごしています。

散歩は、日の出前に1回、日が落ちてから1回です。愛犬さくらの健康のためです。地表から20cmに高さで、散歩しますからね。

今年は、日が昇る前に散歩し、日が落ちてから散歩するようにしています。

PM1:30です。室内25℃ 湿度52% 外気温36℃でした。

妻の実家から、昨年、手折ってきた枝を挿し木しておいたら、今年、小さな木なのに、なんと花が咲きました。大切に育てます。八重のむくげ(木槿)です。