アメリカ大統領選挙に向けたバイデン大統領とトランプ前大統領によるテレビ討論会。バイデン大統領には、大統領を続けるのは、無理だというイメージを受けました。
眼力がない。弱弱しい声の出し方。歩く歩調も、立ち姿も、力強さがない。よぼよぼという感じです。テレビ画面に出ない映像には、精彩に欠ける姿でした。
これで、アメリカ大統領が務まるのかと、他国のことながら心配になります。トランプ前大統領は、力強さはありますが、非常に短い言葉で、結論を言って、説明しないやり方は、扇動する方法です。既存のものを破壊していくには、適任でしょう。
今は、このトランプ氏のような人が、大統領になると、世界はさらに混乱するのでしょう。
民主主義のリーダーとして、アメリカに共感する国々には、どちらも心配な大統領候補です。
ニューヨーク・タイムズが、「バイデン氏は選挙戦から撤退すべきだ」とする社説を掲載しました。これは、素晴らしいことです。アメリカの人々が、バイデン、トランプ以外の人物はいないのか、もう一度考える最後の機会を与えてくれたのかもしれません。
時間はありませんが、まだ間に合うようです。
最期の花道(swan song)にする者の、アメリカ大統領選では、あまりにも若者がかわいそうに思います。
イランの大統領選は、過半数を得た候補がなく、決戦投票になりました。
改革派のペゼシュキアン(69)が首位となり、保守強硬派の(58)が2位に入りました。
イランでは、改革派が大統領になってほしいものです。今なら、西側諸国ともアメリカとも、関係改善に有利なるでしょう。国民の苦境、宗派対立をなくしてほしいですね。経済を通じて、国民を救う方がいいでしょう。
世界が、少しでも良くなる方向に変化するきっかけが、ほしいです。
最近になって、「よみがえるロシア帝国」を読み始めました。
私の知らない裏の世界があることが、わかります。嘘か真実かは、戦争が始まればわからなくなります。それこそ、狂気の世界なんでしょう。
戦争口火をきるのは、国民ではありません。選ばれた少数の人たちです。
ええじゃないか ええじゃないかと、気が狂ったように国民は踊るだけでしょうか。
悲しいです。
