雨の日は読書に限る。
一度、息子の持っているゲームソフトを、私にできるかやってみたことがあります。やはり、できない。目が追い付かない。目がチカチカして、私には無理だと感じました。
で、「文字で打ち込むプログラミングの本」を図書館から借りてきて、これなら続けられるかもしれないと思い、挑戦することにしました。プログラマーになれるなんて思っていません。遊びです。おもしろそうです。
読書が一番、私には合っているかもしれません。
養老孟子さんの「なるようになる」を読んでみました。むつかしいことは、理解できないとして、さっと流します。
気になった言葉を少し抜粋してみました。
「人生は小さな必然の積み重ね。人生は、あらゆる細かい出来事の積み重ねの上に成り立っている。
チャットGPT。ボールを投げたこともないくせに、ボールの投げ方をもっともらしく言う。
人は、身体を使って価値を生み出す。AIにはできない。
日々の日常を無視している現代社会。
他人と比較するのをやめて、その日その日を生きればよい。」
この歳になって、深く理解できる言葉でした。若い頃に読んでいれば、ちょっと違った私になったかもしれません。
この本の中で初めて出会った漢字は、筋斗雲(きんとうん)。孫悟空の空を飛ぶ雲の乗り物でした。
今、興味を持って読んでいるのは、柳澤桂子さんの「永遠の中に生きる」です。図書館をぶらぶらしていて、目に着いた本です。遺伝学者という紹介です。これも、わからないところは、覚えようとか、理解しようとか考えないで、流して読んでいます。その方が全体を把握で切ると考えているからです。生命の概要をつかみたい人向けでしょうか。続けて他の著作も読みたいと考えています。
我が家の庭では、シャクヤク(芍薬)が咲き始めました。風が強い日が多い、この地では、花を切って、玄関先に飾っておきます。そうしないと、アッという間に折れてしまうのです。
家に帰ると、真っ先に目に着きます。ホッとして、優しい色合いに癒されます。もう少しすると桃色が咲きます。つぼみが雨に濡れて、ゆれています。花は愛でるものです。



