湖まち~海まち~山まち Diary

湖まち、海まち、山まちで生きる日々の記録

アイスロード 走行したいけど怖い

2022年11月15日(火)

アマゾンプライムビデオで、リーアム・ニーソン主演『アイス・ロード』

どのような内容かは、彼が主演であれば、このようなストーリーだなと想像できました。時間が1時間40分ぐらいなので、観ることにしました。

アイス・ロードはなにかを、知りたいこともありました。

ストーリーは、私の考えた通りの流れでした。まあ、ある意味での爽快感がある映画でしたと、感想をしておきましょう。リーアム・ニーソン主演だったから最後まで観られたのでしょう。

アイスロードは、あるのですね。寒冷地の冬場にできる河川 湖 海面が凍ったところにできる氷の道だそうです。

氷は、割れるじゃないですか。割れたら車もろとも、水面の下で、零下なので、あっという間に凍えてしまいます。安全管理が十分でも、怖い道です。

でも、氷の道ができることで、飛行機でしか行けないところに、冬場に多くの荷物(燃料、資材等)をトラックで運べます。車で大回りをして、湖の反対側に長い時間かかっていたところへ、短時間で行けます。

この氷の道は、南極、カナダ、エストニア、中国、フィンランド、、ノルウェースウェーデンアメリカ、ロシアなどにできるようです。

各国に、アイスロードを走行するときに、規則があります。

状況による重量制限:映画のような重量ものが通れるか疑問です。

推奨走行速度:時速25km以下もしくは時速40~70km。時速25~40kmは氷の層に共鳴 を引き起こす危険だそうです。

映画の中では、それぞれの車に首振り人形をフロントに載せるシーンがあります、これが大きく振れると危険だということです。それと、氷の道が大きなうねるのが表現されます。これは、氷の下の水が波立っているからです。波立たない速度を守るということでしょう。

停車禁止:一部分に長く荷重がかかるのは危険。タイアの接地面だけに荷重がかかる。

追い越し禁止:車が並んだ時の氷にかかる荷重がトラック2台分になる。

車の間隔:50m以上

まだ、ほかにもありますが、主なものはこのような項目です。氷の道は、割れるという前提です。それでも渡る強者(つわもの)がいるのです。

 

 

さてこの映画、特撮をできるだけやめて、実写で撮影しているようです。厚さ75cm、長さ2kmの氷の道を、湖面の製作して撮影したとのことです。ですから、迫力のある画があります。さすが、氷の道のうねりは、VFXでしょう。スタジオ撮影はなしです。寒い屋外での撮影のおかげで、画面はメリハリがついています。

リーアム・ニーソンは今年70歳です。スタントマンを使わずに、自分でアクションをこなしているそうです。私も、頑張りましょう。

今朝は寒いです。我が家はICE HOUSE です。